最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
青春の夢に忠実であれ
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
笑ってくれりゃあ本望だよ
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
愛しあってるかい?
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。