時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
若さと年齢は無関係
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
When you’re drowning, you don’t say ‘I would be incredibly pleased if someone would have the foresight to notice me drowning and come and help me,’ you just scream.
溺れている時は「誰か、溺れているのに気づいて助けてくれることを考えてくれたら嬉しいです」とは言わず、ただ叫ぶだけだよ。
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
いつだって、今やるのが一番いい
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。