「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
曲作りの勉強は独学です
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
自分は燃え尽きることは一生ない
All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
みんなの前で歌わんかったら下手になる
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
詩人は常に真実を語る嘘つきである
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
大事は寄せ集められた小事によってなされる
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
複雑なものはうまくいかない
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
絵画というのは手で作った写真だ
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
ああ、俺にもできそうだ!
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
音を出すことで何を伝えたいのか
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
見放さなければ、失うということもありません
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!
私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
美はざっと見てもわからない
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
僕は楽しいから、成功していると思う
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。