あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
曲作りの勉強は独学です
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
運が悪かったんだよ …お前等は
「お客様は神様」ですから
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
何と嫌な商売だ
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
偽物が本物に変身する瞬間がある
自分にいろんな矛盾があることが当然
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
ああ、俺にもできそうだ!
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
愛することは、愛されること
As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。