フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
第一番に稚心を去らねばならぬ
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
青年は決して安全な株を買ってはならない
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
何と嫌な商売だ
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。
最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
最初にして最高の聴き手は自分自身
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
正義の尺度は声の多数ではない
わたしは立ち止まりはしない
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
最後は直感なのだ
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
行動がすべての成功の鍵だ
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
彫刻は、凹凸の術である
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
All you need is love.
愛こそはすべて。
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。