We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
経営者は常に現実的でなければならない
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
複雑なものはうまくいかない
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
僕は楽しいから、成功していると思う
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
愛の光なき人生は無意味である
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
約束の額だ・・・悪く思うな。
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
すべてはむなしい
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
見るために、私は目を閉じる
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
曲作りの勉強は独学です
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
退屈を怖がってちゃいけない
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
手には、物を掴む手と放す手がある
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。