作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
第一番に稚心を去らねばならぬ
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
行動がすべての成功の鍵だ
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
お金って、ただの道具じゃないですか
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
俺は錦みてえにはなれねえよ
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
最初にして最高の聴き手は自分自身
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
最後は直感なのだ
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
生涯、創造者でありたい
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。