リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
その日、歩ける一歩を歩くだけ
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
想像できることは、すべて現実なのだ
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
破壊こそ創造の母だ
なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
最後は直感なのだ
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
夢見ることをやめてはいけない
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
人に善をなせば、とがめられるものだ
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
本気も本気 “大本気” や!
低気圧が僕を責め立てる。
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。