事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
俺は錦みてえにはなれねえよ
世界史は世界審判である
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
んだ。学びは終わらない。んだ。
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
ロックンロールは続いていくんだよ
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
苦痛は短く、喜びは永遠である
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
パンのための学問
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
Our life is our art.
人生はアートだ。
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
愛の光なき人生は無意味である
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
私は自分がやりたいことをやっているだけ
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。