型にはハマらずにいたい
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
直観力と想像力を、抑え込んではならない
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
大事は寄せ集められた小事によってなされる
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
煮詰まったらドラクエやる
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
人は見た目で判断する、そんなもんだ
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。
生まれたからには、生きてやる。
Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
人間の運命は人間の手中にある
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。