勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。
真理に年齢はない
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
運が悪かったんだよ、お前らは
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ
感情が伴わない作品は、芸術ではない
昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
絵画というのは手で作った写真だ
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
私はいつも、まだ自分ができないことをする
本気も本気 “大本気” や!
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね