他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
天才のランプは人生のランプより早く燃える
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
世界史は世界審判である
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
笑ってくれりゃあ本望だよ
美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
最後は直感なのだ
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
詩人は未来を回想する
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね