本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
みんなの前で歌わんかったら下手になる
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
その日、歩ける一歩を歩くだけ
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
僕は楽しいから、成功していると思う
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう
As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。