会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
偽物が本物に変身する瞬間がある
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
行動がすべての成功の鍵だ
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
お先真っ暗はすげー前向きな言葉。
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
青春の夢に忠実であれ
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
そやったわ。わし花粉症やったわ。
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
仕事じゃなくてもやるもんね!
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
夢見ることをやめてはいけない
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
なんでもいいから、まずやってみる
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
かぶりついて仕事せよ
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
自信のあるものは「自信があります」ということが大事
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。