


心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる

だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから

先に見出し、後に捜し求めよ

人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである

思い出すのは、あんまよくないよ

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!

我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。

リンゴひとつでパリを征服する

大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない

何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ

I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます

選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない

芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。

成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある

(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい

悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた

いつだって、今やるのが一番いい

ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。

おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである

神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない
