


自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ

手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ

僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。

現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する

何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

直観力と想像力を、抑え込んではならない

ガキンチョだますのがロックだと思う

人の評価なんかどうでもいいし

ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる

失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい

音楽にはいろんな力がある

大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね

みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。

ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい

運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない

経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して

真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている

行動がすべての成功の鍵だ

音楽っていうのは、96%まで技術です

パンのための学問

曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの

たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている

信仰と信頼の間にのみ平和があります

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)

なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!

いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

忍耐もまた行動の一つの形態だ

忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである

We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。

絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である

「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)

このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)

ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。

富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう

人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。

コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。

人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ

わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である

私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ

創造性の最大の敵は良きセンスだ

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)

私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる

他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ

私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている

低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
