


芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい

もともと人は全員、孤独なんだよ

言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

純粋に泣けてしまうことって本当にある

今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる

生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ

私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。

我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

ああ、俺にもできそうだ!

芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。

幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる

志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい

人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

盗作は情けない

経営者は常に現実的でなければならない

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

複雑なものはうまくいかない

まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい

(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

若い時から優れた作品に触れることが重要

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。

んだ。学びは終わらない。んだ。

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

思い出すのは、あんまよくないよ

僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。

僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

世の中には違った考え方をする種族がいる

銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである

凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです

College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。

空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。

個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない

そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか

人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と

音楽が自分のすべてです

「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女

ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。

後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか

やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

信仰と信頼の間にのみ平和があります

何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである

The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。

全部は混沌としてるから面白い

東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ

「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり

幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。

で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
