


夢を飼い殺しちゃいけない。

人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)

本気も本気 “大本気” や!

人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない

ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです

気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常

やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

自然に線は存在しない

ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。

昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました

普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである

下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか

もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

生まれる前からあなたの側にいた曲です

僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

運が悪かったんだよ …お前等は

ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。

歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ

お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した

Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。

絵画というのは手で作った写真だ

愛の光なき人生は無意味である

何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ

ああ、俺にもできそうだ!

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである

苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ

線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。

俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ

要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。

急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。

ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。

今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです

言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。

人生の目的は悟ることではありません。生きるんです

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。

音楽が自分のすべてです

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

直観力と想像力を、抑え込んではならない

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

最後は直感なのだ

着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

世界史は世界審判である

僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる

私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
