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真島吾朗(龍が如く)

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

あいみょん

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

岡本太郎

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

すぎやまこういち

『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.

すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
椎名林檎(東京事変)

かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

忌野清志郎

日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。

桐生一馬(龍が如く)

沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

青春の夢に忠実であれ

野田洋次郎(RADWIMPS)

変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。

ジョン・レノン(John Lennon)

Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.

女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

悪い種子からは悪い実ができる

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

ジョン・レノン(John Lennon)

You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.

心に思い描かなければ、何も得られない。
ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする

椎名林檎(東京事変)

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ

椎名林檎(東京事変)

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

その瞬間に爆発していればカッコいい

桐生一馬(龍が如く)

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

やらないってのも一つの行動だと思う

椎名林檎(東京事変)

出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか

あいみょん

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

あいみょん

失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ

久石譲

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

赤瀬川原平

自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある

ジョン・レノン(John Lennon)

Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.

働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
橋本左内

私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

平等は人道の神聖な法則である

すぎやまこういち

ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.

ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。
ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと

野田洋次郎(RADWIMPS)

やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである

野田洋次郎(RADWIMPS)

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

ジョン・レノン(John Lennon)

Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.

シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。
忌野清志郎

ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

College isn’t the place to go for ideas.

大学はアイデアを得るための場所ではありません。
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

人生は、水平方向に落ちていくことである

岡本太郎

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.

自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

神に誓うな、己に誓え

椎名林檎(東京事変)

「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

赤瀬川原平

子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

パンのための学問

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。

桐生一馬(龍が如く)

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです

忌野清志郎

本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。

あいみょん

インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

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