


憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

大好きなものと付き合っていくことだよ

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

さぁライヴハウスへ帰ろう

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

誰のようにもなりたくない

夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。

芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる

自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

彫刻に独創はいらない。生命がいる

富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう

普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない

自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる

自信のあるものは「自信があります」ということが大事

心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い

自分の強さを実感している人は、謙虚になる

僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない

忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである

人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか

自分じゃない自分を出すのが怖い

優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む

偽物が本物に変身する瞬間がある

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。

自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

君はあなた自身を創造していると思いなさい

上手であることはそんなにいいことか?とも思う

芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている

僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む

やらないってのも一つの行動だと思う

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから

否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。

君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
