We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
私はいつも、まだ自分ができないことをする
私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない
リンゴひとつでパリを征服する
「お客様は神様」ですから
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
詩人は常に真実を語る嘘つきである
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
盗作は情けない
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
口先だけじゃ海を越えられないのさ
やらないってのも一つの行動だと思う
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。