


As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ

私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。

俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる

さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき

青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ

「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

基本的に完成は信用しない

もし、黄色と橙色がなければ青色もない

何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

「お客様は神様」ですから

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

飛べないホソミはただのタケシだぜ

俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな

I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。

人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション

なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)

若さと年齢は無関係

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。

ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは

(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き

みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから

型にはハマらずにいたい

人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き

「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう

今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね

ひらめくまで待つ

だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。

生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ

詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている

僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。

盗作は情けない

なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!

Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
