


企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。

忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

美はざっと見てもわからない

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

基本的に私は家の中で曲を作る

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

最も重要なことから始めなさい

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい

僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

そやったわ。わし花粉症やったわ。

郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)

自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。

痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る

自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。

私は天才を自覚している

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる

想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる

桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。

私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く

究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある

私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌

神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)

帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ

誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い

”世界”というのは自分の中にあるんです

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

生きているうちに天才って言われたい

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

リンゴひとつでパリを征服する

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

僕は一貫して自己満足です、めざすものは

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ

時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ

死に方は生き方、生き方は死に方。

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

やり方を学ぶ

ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。

作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね

何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。

他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ

明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う

自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる

5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない

なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない

本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
