馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
私は自分がやりたいことをやっているだけ
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
パンのための学問
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
低気圧が僕を責め立てる。
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
音を出すことで何を伝えたいのか
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。
自分が興奮できないようなものではダメ
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
自分は燃え尽きることは一生ない
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
感情が伴わない作品は、芸術ではない
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
アバウトは健康にいい
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。