


生きているうちに天才って言われたい

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。

嫌われることは愛されることより難しい

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない

僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう

そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ

(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます

俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。

その瞬間に爆発していればカッコいい

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない

人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。

世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

真実のほかに美はない

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか

楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする

「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい

「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

人に善をなせば、とがめられるものだ

素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。

夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。

When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・

冒険こそが、わたしの存在理由である

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

愛は人生において、最も優れた栄養源である

人生は、水平方向に落ちていくことである

「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

ガキンチョだますのがロックだと思う

みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
