


俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

青春の夢に忠実であれ

私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ

ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです

人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ

コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから

生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである

わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか

絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている

お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ

この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

癌もロックンロールだ。

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる

経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない

私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが

例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

いや、40年と30秒だよ

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

人間は、毎日生まれ変わる

みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない

心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや

Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。

ルール破ってもマナーは守れよ

女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です

誰のようにもなりたくない

We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。

私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)

自由であるとは、自由であるべく呪われていることである

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない

小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。

俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!

私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。

第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

愛しあってるかい?

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。

感動することこそが、人類の最も贅沢なこと

望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。

今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い

「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

型にはハマらずにいたい

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
