


ひらめくまで待つ

やるからにはナンバーワンを目指したい

お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ

People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。

集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである

自信のあるものは「自信があります」ということが大事

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ

今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

私は捜し求めない。見出すのだ

Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない

自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。

俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。

いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。

パンのための学問

What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。

業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない

「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい

いや、40年と30秒だよ

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである

アバウトは健康にいい

迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

忍耐もまた行動の一つの形態だ

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)

Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある

私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった

愛しあってるかい?

人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね

やらないってのも一つの行動だと思う

多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです

組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている

芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる

自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ

国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。

赤がなければ、青を使います

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない

苦痛は短く、喜びは永遠である

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)

悪い種子からは悪い実ができる

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。

私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ

曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。

被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる

自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す

詩人は未来を回想する

普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね

帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)

映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる

人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
