笑ってくれりゃあ本望だよ
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
あなたの日常は唄になるんです。
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
んだ。学びは終わらない。んだ。
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。
人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
夢見ることをやめてはいけない
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
彫刻は、凹凸の術である
As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。