


僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう

What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ

私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です

普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ

人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです

創造の最大の敵は「良い」センスだ

作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである

真理に年齢はない

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

いや、40年と30秒だよ

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう

反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ

これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ

意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう

自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。

内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

ああ、俺にもできそうだ!

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

人生は、水平方向に落ちていくことである

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる

音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。

人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない

詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ

おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである

低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける

ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄

普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります

経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい

みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ

楽しくなかったら絵なんか描きませんよ

誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう

Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。

大好きなものと付き合っていくことだよ

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。

ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう

私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。

働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す

リンゴひとつでパリを征服する

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。

ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです

癌もロックンロールだ。

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである

ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない

リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね

生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ

(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。

The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。