もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
本気も本気 “大本気” や!
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
自殺はやめろ。生きろ。
そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね
何と嫌な商売だ
俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。
自分を支えているのは、自分
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
生きてると後悔はつきもの
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。