


私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ

人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない

The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

自由であるとは、自由であるべく呪われていることである

神に誓うな、己に誓え

「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。

まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている

僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ

基本的に私は家の中で曲を作る

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。

恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。

ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません

国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

みんなの前で歌わんかったら下手になる

学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

若い時から優れた作品に触れることが重要

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ

この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。

いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする

詩人は常に真実を語る嘘つきである

働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

やらないってのも一つの行動だと思う

泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。

俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である

俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ

仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した

想像できることは、すべて現実なのだ

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

青年は決して安全な株を買ってはならない

成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない

情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ

自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

”世界”というのは自分の中にあるんです

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

お先真っ暗はすげー前向きな言葉。

自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。

時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。

現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ

他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない

いや、40年と30秒だよ

不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。

誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか

色彩は、それ自体が何かを表現している

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。

たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ

見るために、私は目を閉じる

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

神童などという言葉は、家族のつくったものだ
