


深く、恐ろしく真実を語る者であれ

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。

壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です

福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)

生涯、創造者でありたい

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか

子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった

感動することこそが、人類の最も贅沢なこと

人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ

もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと

彫刻に独創はいらない。生命がいる

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ

人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない

芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる

盗作は情けない

イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

もともと人は全員、孤独なんだよ

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

思い出すのは、あんまよくないよ

会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ

人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。

人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない

コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる

夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。

人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる

女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
