さぁライヴハウスへ帰ろう
成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
組織は常に進化していなくてはならない
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
「お客様は神様」ですから
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。