ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
盗作は情けない
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
誰のようにもなりたくない
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
神は勇者を叩く
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
真実のほかに美はない
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
詩人は常に真実を語る嘘つきである
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
全部は混沌としてるから面白い
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
今真剣なんだ。邪魔するな!
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
絵画というのは手で作った写真だ
癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
自分を支えているのは、自分
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。