


The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。

別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる

若さと年齢は無関係

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

経営者は常に現実的でなければならない

新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)

私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない

会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ

残る音楽を作りたい

最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。

学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる

6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。

優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと

僕は楽しいから、成功していると思う

イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である

聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

ひらめくまで待つ

芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

彫刻に独創はいらない。生命がいる

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる

私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ

シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか

世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

ゆっくり急げ。美よりも速く走れ

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる

偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている

私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

生涯、創造者でありたい

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

自分が興奮できないようなものではダメ

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

本気も本気 “大本気” や!

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。

「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

死に方は生き方、生き方は死に方。

俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
