


あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ

人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない

私の健康を祝して乾杯してくれ

平等は人道の神聖な法則である

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか

言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう

私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です

型にはハマらずにいたい

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ

声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!

そやったわ。わし花粉症やったわ。

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた

真摯さはごまかせない

生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ

高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ

小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる

僕は楽しいから、成功していると思う

世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

自分じゃない自分を出すのが怖い

どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

手段ではなくて目的

オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ

偽物が本物に変身する瞬間がある

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する

君はあなた自身を創造していると思いなさい

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

ガキンチョだますのがロックだと思う

俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

人に善をなせば、とがめられるものだ

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう

壁は自分自身だ

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

「お客様は神様」ですから

筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか

一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

音楽にはいろんな力がある

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている

自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

私は捜し求めない。見出すのだ

彫刻は、凹凸の術である

世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく

優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。

例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
