一人ひとりと7万回握手がしたいです。
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
やり方を学ぶ
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
自分にいろんな矛盾があることが当然
死に方は生き方、生き方は死に方。
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
いつだって、今やるのが一番いい
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
私の健康を祝して乾杯してくれ
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
神は勇者を叩く
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
その日、歩ける一歩を歩くだけ
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
手段ではなくて目的
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
人間は、毎日生まれ変わる
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね