All you need is love.
愛こそはすべて。
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
最後は直感なのだ
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
現状を把握しなければ未来は語れない
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである
座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
生きているうちに天才って言われたい
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
アバウトは健康にいい
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
壁は自分自身だ
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。