私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
自殺はやめろ。生きろ。
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
さぁライヴハウスへ帰ろう
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
人の評価なんかどうでもいいし
色彩は、それ自体が何かを表現している
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。
音を出すことで何を伝えたいのか
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
悪い種子からは悪い実ができる
決断の場面においてはトップは常に孤独である
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
理論というものは現実に従って変化していく
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
生きているうちに天才って言われたい
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
芸術は何かっていうと、抑制だよね
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。