


みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない

俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ

The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。

何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ

愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない

詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている

運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない

「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから

結果オーライって凄くいいことだと思わない?

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。

I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。

そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか

時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ

やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

基本的に完成は信用しない

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

お先真っ暗はすげー前向きな言葉。

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと

椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って
