孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
何と嫌な商売だ
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
最後は直感なのだ
彫刻に独創はいらない。生命がいる
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
人間は、毎日生まれ変わる
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
死に方は生き方、生き方は死に方。
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
ロックの基本は愛と平和だ。
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
音楽が自分のすべてです
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
戦争は戦争を養う
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
基本的に私は家の中で曲を作る
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。