


As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)

さぁライヴハウスへ帰ろう

自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。

女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

決断の場面においてはトップは常に孤独である

音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

音を出すことで何を伝えたいのか

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

天才になるには天才のふりをすればいい

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ

他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである

創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる

自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる

人間は、毎日生まれ変わる

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?

「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします

We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

やり方を学ぶ

恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。

創造性の最大の敵は良きセンスだ

生涯、創造者でありたい

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した

僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

運が悪かったんだよ、お前らは

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。

神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)

Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。

Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。

経営者は常に現実的でなければならない

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある

人に善をなせば、とがめられるものだ

人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
