絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
創造の最大の敵は「良い」センスだ
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
さぁライヴハウスへ帰ろう
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
自分じゃない自分を出すのが怖い
孤独の中では何もできることはない
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
仕事は点ではなく線だ
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
第一番に稚心を去らねばならぬ
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
笑ってくれりゃあ本望だよ
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
自殺はやめろ。生きろ。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
退屈を怖がってちゃいけない
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。