君はあなた自身を創造していると思いなさい
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
第一番に稚心を去らねばならぬ
自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
盗作は情けない
その瞬間に爆発していればカッコいい
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
人生は、水平方向に落ちていくことである
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
ああ、俺にもできそうだ!
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
私は捜し求めない。見出すのだ
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
やり方を学ぶ
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
All you need is love.
愛こそはすべて。