……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
音楽が自分のすべてです
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
人生をね、棒に振りたいんだよ
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
すべてはむなしい
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
お金って、ただの道具じゃないですか
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
私はいつも、まだ自分ができないことをする
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
手段ではなくて目的
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
楽しくなかったら絵なんか描きませんよ
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して