ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
楽しくなかったら絵なんか描きませんよ
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
純粋に泣けてしまうことって本当にある
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
真理に年齢はない
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
破壊こそ創造の母だ
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
若い時から優れた作品に触れることが重要
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
笑ってくれりゃあ本望だよ
自信のあるものは「自信があります」ということが大事
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
飛べないホソミはただのタケシだぜ
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。