


We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ

僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関

家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる

なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

飛べないホソミはただのタケシだぜ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである

(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので

んだ。学びは終わらない。んだ。

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。

真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

流行なんて、文字どおり流れていく

出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。

芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ

原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい

優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。

すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく

画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう

偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている

ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

悪い種子からは悪い実ができる

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

戦争は戦争を養う

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください

(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい

声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った

現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている

運が悪かったんだよ、お前らは

誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね

今真剣なんだ。邪魔するな!

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です

世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる

これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
