面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
愛しあってるかい?
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
曲作りの勉強は独学です
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
芸術は何かっていうと、抑制だよね
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
私は捜し求めない。見出すのだ
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
最初にして最高の聴き手は自分自身
この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる
純粋に泣けてしまうことって本当にある
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。
俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
その日、歩ける一歩を歩くだけ
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
計画とは未来に関する現在の決定である
東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
世の中には違った考え方をする種族がいる
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
お金って、ただの道具じゃないですか
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
仕事じゃなくてもやるもんね!
生きているうちに天才って言われたい
くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。