芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
真実のほかに美はない
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
自分にいろんな矛盾があることが当然
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
毎回が真剣勝負
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
自分が興奮できないようなものではダメ
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。