


生まれたからには、生きてやる。

1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること

小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった

「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する

仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した

勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね

I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね

「お客様は神様」ですから

現状を把握しなければ未来は語れない

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ

これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。

I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。

何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない

結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ

いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。

モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう

複雑なものはうまくいかない

優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である

人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない

線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

画家の質はその人の過去の経験の量に左右される

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です

出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか

肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ

商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。

過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう

人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ

芸術は、意識と無意識の融合である

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。

Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

人間は、毎日生まれ変わる

一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!

僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

忍耐もまた行動の一つの形態だ

人生をね、棒に振りたいんだよ

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。

(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)

俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや

この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた

もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。

日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある

僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。

要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。

ガキンチョだますのがロックだと思う

何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
