イエスとノーのあいだに真実が息づいている
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
正義の尺度は声の多数ではない
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。
少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
口先だけじゃ海を越えられないのさ
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
彫刻に独創はいらない。生命がいる
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
私の健康を祝して乾杯してくれ
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
ああ、俺にもできそうだ!
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
悪い種子からは悪い実ができる
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
曲作りの勉強は独学です
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
やるからにはナンバーワンを目指したい
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
愛することは、愛されること
私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
んだ。学びは終わらない。んだ。
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。