よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
私の健康を祝して乾杯してくれ
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
ひらめくまで待つ
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
流行なんて、文字どおり流れていく
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
私は天才を自覚している
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
戦争は戦争を養う
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
私はいつも、まだ自分ができないことをする
世界史は世界審判である
A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
盗作は情けない
そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
見るために、私は目を閉じる
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
最後は直感なのだ
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
夢を飼い殺しちゃいけない。
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。